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被災地の海岸に植樹活動 東京で相馬農高生紹介

福島民報 8月8日(月)9時59分配信

 福島県南相馬市の相馬農高農業クラブは7日、東京都の学習院大で開かれた日本環境教育学会で県内の復興状況などを伝えた。
 学会の「原発事故後の福島を考える」プロジェクトに協力した縁で発表した。農業クラブ理事長の大内純菜さん(3年)ら8人が津波被災地にハマナスなどの植物を植えて海岸部の再生を目指す「南そうま福幸植樹会」の活動などを説明した。
 ハマナスを使ったジャムなどを開発し、地域ブランド化を進める意欲も示し、「地域に元気を発信する。美しい古里を全国に伝えたい」と主張した。生徒が育てたカボチャやジャガイモを販売した。

福島民報社

最終更新:8月8日(月)10時40分

福島民報