ここから本文です

水素ステーション向け高圧ホース…82MPa充填に対応、横浜ゴムが開発

レスポンス 8月8日(月)13時15分配信

横浜ゴムは、岩谷瓦斯と共同で高圧水素ガス用ホース「ibar HG82」を開発し、8月上旬から販売を開始する。

[関連写真]

新製品は、燃料電池自動車(FCV)に水素を充填するディスペンサー用ホースで、法改正による水素ステーション高圧化に伴う82MPaでの水素充填に対応する。

「ibar HG82」は、従来品「ibar HG70」の開発で培った技術をベースに開発した。繊維と鋼線を組み合わせたハイブリッド構造で、高圧に対応しながら軽量化と耐久性を実現したとしている。

これまでの評価で得られた知見を活用し、実際の水素ステーションでの使用環境を想定した独自のホース評価試験法を開発、実施することで安全性を追求した。

横浜ゴムでは将来的に国内でも国際基準と同等の87.5MPaへ水素ステーションを高圧化する計画に基づき、87.5MPaにも対応するホースの開発も積極的に進めている。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:8月8日(月)13時15分

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]