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【体操・女子団体】寺本が平均台で落下も3大会連続で決勝進出

東スポWeb 8月8日(月)13時31分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ7日(日本時間8日)発】体操女子の団体総合予選が行われ、日本は172・564点で7位となり、3大会連続で決勝に進出した。

 平均台で主将の寺本明日香(20=中京大)が落下するミスがあったが、残りのメンバーがフォロー。平均年齢18歳の若さと明るさ、チームワークで大崩れを防いだ。

 寺本は「朝、練習後にいきなり緊張し始めて『なんだこの気持ちは、ヤバそう』って感じでした。平均台は悔しかったけど、自分の役割は果たせたと思う」と突然不安に襲われたことを明かしながらも、決勝での逆転に意欲を見せた。

「3位まで2点差は(メダルは)不可能じゃないと思う。ミスがないよう頑張りたい」とメダル獲得を見据えた。

 村上茉愛(まい=20、日体大)も「練習に比べて演技が小さくなってしまった。決勝は思い切ってやってどうなるか。もっと点数を上げていけると思う」と巻き返しを誓った。

 個人総合は村上が9位、寺本は12位に入り、決勝に進出。種目別では村上が床運動で8位に入り、予選を突破した。

最終更新:8月8日(月)13時31分

東スポWeb