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いなべ総合が“神走塁”で甲子園初勝利 二飛でタッチアップ

デイリースポーツ 8月8日(月)11時13分配信

 「第98回全国高校野球選手権大会・1回戦 いなべ総合学園5-3鶴岡東」(8日・甲子園球場)

 いなべ総合学園が逆転で鶴岡東を下し、春夏通算3度目の出場で甲子園初勝利を挙げた。決勝点を奪ったのは神田将嗣内野手(3年)の“神”走塁。二飛で三塁からタッチアップし逆転決勝のホームを踏んで見せた。

 「あの態勢だったら行けると思った」と振り返った神田。場面は五回、同点に追いつき、なおも1死一、三塁。守田良馬内野手(3年)が放った打球は詰まり、二塁後方へフラフラと上がった。

 「打った瞬間、アーッと思いました。何とか落ちてくれと願ってました」と守田。打球は背走した二塁手が芝生の境目付近でキャッチ。だが1人だけ、虎視眈々とホームを狙っていた男が神田だった。

 捕球した瞬間、勢いよく三塁ベースを蹴った。本来ならハーフウエーで打球判断するが「例え落ちてもホームへ行けると思って、思い切って戻りました。うまくいって良かったです」。慌てて二塁手が本塁へ返球したが、華麗に滑り込んで逆転のホームを踏んだ。

 「内野フライでタッチアップしたことは今までないです。ただ打球判断には自信があったので」と神田。尾崎監督も「本当に素晴らしかったと選手を褒めました。落ち着いてやってくれました」と目を細めていた。

最終更新:8月8日(月)14時52分

デイリースポーツ

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