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夏休みの工作欲をかき立てる新製品が続々登場!

ITmedia PC USER 8月8日(月)16時3分配信

 サウンド関連で話題になっていたのは、DivoomのBluetoothスピーカー「AURABOX」だ。税込み価格は8000円前後。5W出力のスピーカーを内蔵する110(幅)×50(奥行き)×110(高さ)mmのボックス型で、フロントに10×10個のLEDランプを配置しているのが特徴だ。音楽再生時に標準のエフェクト表示が楽しめるほか、iOSまたはAndroidのアプリによって自作したドット絵を光らせたり、SNSの新着通知に連動して各種ロゴマークを表示させたりもできる。

【ハイスペ構成が可能な超小型ベアボーンが話題】

 入荷したパソコンSHOPアークは「ちょっとしたアニメーションも登録できるので、そそる人は多いんじゃないかと思います。カラー100マスあればけっこう表現できますからね」と評価していた。

 汎用的な遊び心を刺激しているのは、ノバルスの乾電池型IoTツール「Mabeee」だ。単四乾電池をセットして単三形に変換できるソケットにBluetoothアダプタを内蔵しており、制御アプリをインストールしたスマホやタブレットで乾電池の出力を遠隔操作できる。税込み価格は5500円弱。

 制御アプリでは最大4本のMabeeeを同時に動作可能で、それぞれの出力を手動で調整したり、音声や端末の傾き、振動の具合に感応させたりして遊べる。デモ機を展示しているドスパラパーツ館は「リモコン制御できない機器が電池を替えるだけで遠隔操作できるのは画期的ですよね。アイデア一つで色々な遊び方ができるので、これからどう広がっていくのか見ていきたいです」と語る。

 自作PCパーツでも遊び心をそそるアイテムが登場している。次のページで紹介しよう。

●65WまでのCore iが載せられる超小型ベアボーン「DeskMini 110」がデビュー

 ASRockの超小型ベアボーン「DeskMini 110」は、複数のショップが先週の目玉に挙げていた。サイズは155(幅)×80(奥行き)×155(高さ)mmで、TDP 65ワットまでのSocket 1511対応CPUと2本のDDR4 SO-DIMM、2基のSATA SSDと1基のM.2 SSDが組み込める。税込み価格は1万7000円弱だ。

 内蔵するマザーボードはmini-ITX(170×170mm)よりもさらに小さい140×147mmの「mini-STX」規格に準じており、USB 3.0 Type-Cや、HDMI、DP、VGA出力をそれぞれ1基ずつ備える。電源は付属のACアダプタから供給する仕組みだ。

 標準的なNUCやBRIXよりもひと回り大きい程度のサイズながら、デスクトップ向きCPUが組み込めるということで、各ショップで話題になっている。テクノハウス東映は「小型マシンもCPUまでカスタムしたいという需要を感じますね。このモデルを機にCeleron人気も復活するんじゃないかと期待しています」という。

 もちろんハイスペック側に振ることも可能だ。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「TDP 65ワット以下ならいいのでCore i7-6700まで選べますし、ストレージもM.2 SSDをブートに使って、ほかに2.5インチHDDを2台内蔵して大容量ボリュームを構築する手も使えます。サブに使うにしろサーバにするにしろ、最適な構成が相当突き詰められるのはいいですね」とプッシュしていた。

●Radeon RX 470カードが登場! 税込み価格は2万6000円弱~3万5000円前後

 8月4日深夜、Radeonの新世代ミドルレンジGPU「Radeon RX 470」を搭載した複数メーカーのグラフィックスカードが販売解禁となった。アキバ各ショップは翌5日から売り出しており、価格は税込み2万6000円弱~3万5000円前後となっている。

 Radeon RX 470は6月末に登場したRX 480の下位にあたるGPUで、2048個のストリームプロセッサを搭載している。メモリはGDDR5で、標準消費電力は120ワット。初回からオリジナルクーラーモデルが登場しており、PowerColoのOCモデル「AXRX 470 4GBD5-3DH/OC」(2万6000円前後)などを見かけた。

 売れ行きは「そこそこ」といった様子。某ショップは「初回からオリジナル仕様がラインアップされていることもあって、RX 480よりも高価なモデルがみられるのはちょっと気になりますが、『3万円くらい』というのはグラフィックスカードにあてる予算の目安になっているところがあるのでがんばってほしいです。個人的に、GTX 1060のライバルはRX 480よりもこちらだと思いますので」と話していた。

●RX 480のオリファンモデル追加! GTX 1080の選別モデルも登場!

 再びの盛り上がりは「オリジナルクーラー待ち」と言われていたRadeon RX 480だが、先週待望の独自仕様モデルが登場している。PowerColorの「AXRX 480 8GBD5-3DH/OC」で、税込み価格は3万7000円弱。

 準ファンレスで動作する独自の3連ファンを搭載しており、ブースト時のコアクロックは1330MHzまで引き上げられている。補助電源は8ピン×1。ドスパラ パーツ館は「売れ行きがみえるのはこれからですが期待したいですね。やはり、たびたびオリファンのお問い合わせをいただくので」と話していた。

 グラフィックスカードでは、MSIのGeForce GTX 1080カード「GeForce GTX 1080 GAMING Z 8G」も注目されている。選別したチップを使った少数生産のオーバークロックモデルで、標準でベース1607MHz/ブースト1733MHzのところを、ベース1771MHz/ブースト1911MHzまで高めているのが特徴だ。搭載しているクーラーは6月登場の「GeForce GTX 1080 GAMING X 8G」と同じ。税込み価格は12万円弱となる。

 パソコンSHOPアークは「同社のこれまでのOCモデルよりもさらに上をいきますから、このお値段でも狙っている人は少なくないと思います。ただし、国内に10枚しか入荷しないそうなので、とにかく早めに動くのがいいでしょう」と話していた。 

最終更新:8月8日(月)16時3分

ITmedia PC USER

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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