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「JYJジュンス」、ミュージカル界で“信じて見る俳優”としての地位確立

WoW!Korea 8月8日(月)22時25分配信

韓国歌手ジュンス(JYJ)が、韓国の創作ミュージカル界の“信じて見て聴く”救世主と繰り返しステージに上がっている。2010年の「モーツァルト! 」の初演を皮切りに「エリザベート」、「ディセンバー:終わらない歌」、「ドラキュラ」などの作品をこなして7年目に成し遂げた結果だ。

ジュンス(JYJ)のプロフィールと写真

 ジュンスは、9月に開幕予定のミュージカル「ドリアン・グレイ」のタイトルロールを務める。 チケット前売りの結果は予想どおり大成功だった。1次チケット前売りで2万5000枚を販売してそのパワーを証明した。重要なのは、ライセンスではない純粋に韓国の演出製作チームの創作ミュージカルだという点だ。

 8日にジュンスの所属事務所C-Jesの関係者は、「創作ミュージカルの場合、ライセンスミュージカルと違って音楽や演出がずっと変化し続け、作り上げていく過程が長いので、前もって様々な情報をお知らせすることができない。『ドリアン・グレイ』も、オスカー・ワイルド原作の小説をミュージカルに移行したという点など、最小限の情報だけしか公開されていない状況であったが、ジュンスという俳優に対する期待と信頼で2万5000枚の販売高を記録した」と明らかにした。

 これは、現在販売中のミュージカルチケットで、ライセンスミュージカルと再演ミュージカルのラインナップに名前をあげたミュージカル俳優チョ・スンウやホン・グァンホなどを上回る数値だ。しかし、それ以上に意味があるのは、ジュンスの“チケット販売パワー”が単純に数値的な面を離れて、韓国の創作ミュージカル界の発展に大きく貢献しているという点だ。

 「ドリアン・グレイ」は、ジュンスがミュージカルデビュー後、「天国の涙」と「ディセンバー」についで3度目に出演する韓国の創作ミュージカルだ。創作ミュージカルの特性上、高い製作コストと作品演出のための事前投資額が必要となるため、“チケット販売パワー”と影響力のある俳優を切実に願うしかないのが現実だ。

 7月の「ドリアン・グレイ」の製作発表会でイ・ジナ演出家は、「『ドリアン・グレイ』は創作ワークショップで良い評価を受けた。原作も魅力があるので『演出をしてみたい』と思ったが、実は決断を下すに当たって最大の力になったのは、まさにキム・ジュンスのキャスティングだった」と言及したことがある。

 あるチケット関係者は、「キャスティングだけで“チケット販売パワー”を発揮することができるのは、キム・ジュンスぐらいだということを否定できない。歌一曲発表されない創作ミュージカルを、ソウルでもない城南(ソンナム)市での開幕を前に2万5000枚のチケットを有料販売できるのは、キム・ジュンスだけだ。これは、今まで多彩な作品を通じてスター性だけでなく“信じて見る俳優”として位置づけられたということを証明することができる理由だ」と伝えた。

最終更新:8月8日(月)22時25分

WoW!Korea