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DIVが10月10日野音公演をもって解散

音楽ナタリー 8月8日(月)18時0分配信

DIVが、10月10日に開催する東京・日比谷野外大音楽堂公演をもって解散することが明らかになった。

バンドは、ちょび(B)とsatoshi(Dr)が脱退の意思を表明したことを受けて、スタッフを交えて話し合いをした結果、解散することを決断。今回の発表に伴い、メンバーはそれぞれコメントを公開した。CHISA(Vo)は「残されたLIVE 1本1本が誰かにとって何か尊いものの始まりでありますように、精一杯声を枯らします」「4年半の僕たちの物語にいつも寄り添っていてくれてありがとう。僕のストーリーはみんななしでは語れないストーリーになりました」とファンに向けてメッセージをつづっている。

なおDIVはラストライブの前に、8月13日から9月18日にかけてワンマンツアー「DIV oneman tour 2016『Ready to DIVE』」を全国8カ所で実施。ツアーの合間となる9月2日には、熊本地震の影響で延期されていた熊本・熊本B.9 V2公演を開催する。

CHISA(Vo)コメント
どう在るべきか求めたり、求められたりする程に人としてではなく、アーティストとして修復不可能な溝が出来てしまったのは事実だと思います。残された2人でDIVとして延命することも考えましたが、この4人を越えるDIVのイメージはつかなくて、1人1人を尊重してこのような結論に至りました。「始まり」と「終わり」は表裏一体、何かが始まるということは、同時に終わりへのカウントダウンが始まるということでもある。でも終わりからは必ず何か新しいことが始まる。残されたLIVE1本1本が誰かにとって何か尊いものの始まりでありますように、精一杯声を枯らします。4年半の僕たちの物語にいつも寄り添っていてくれてありがとう。僕のストーリーはみんななしでは語れないストーリーになりました。

将吾(G)コメント
まずは、突然の発表になり、驚かせてしまって申し訳ありませんでした。おれの意思だけではこれ以上DIVを続けていくことができなくなってしまい、非常に残念です。だけど、現時点で決まっているLIVEやイベントはDIVとして全力で挑みます。DIVの将吾として皆さんとお会いできるのは野音が最後になります。4年半という短い時間の中ではありますが、自分の時間を使ってくれて、曲を聴いたり、何度も会いに来てくれたり、ファンの皆さんには感謝しかありません。本当にありがとうございました。悲しいのは苦手なので、おれの4年半を次ツアー、そして野音に全てぶつけようと思います。最後までアツい夜にしましょう!

ちょび(B)コメント
DIVが始動してから4年以上が経って、たくさんの出来事がありました。出会いや別れや嬉しいこと悲しいこと驚いたことそんな時間をファンとメンバーと携わって頂いたスタッフのみんなと過ごせたこの思い出に感謝しています。DIVが好きで音源を聴いたり、LIVEで楽しんでいただいて、ファンのみんなから感想を聞くたびに元気をいただきました。たくさんのありがとうを伝えていきたかったけれど、DIVとしては10月10日の野音までとなってしまいました。急な脱退という形で悲しませてしまうかもしれませんが、DIV4人の音楽は10月以降はそれぞれ違う方向で進んで行くことになるので、4人が立ち止まらずこれから進んでいく姿を見届けていただけたらと思います。最後まで短い時間しかないけれど、今のDIVを全力で楽しんでもらえたら嬉しいです。

satoshi(Dr)コメント
僕らはDIVを解散させる事にしました。1641。“DIV satoshi”として僕が過ごした日数です。鮮明な想い出をたくさん作った日々。僕は「まだ何も手に入れてない」と何度も言ってきましたが、本当は色々なモノを手にした事を理解していて、噛み締めています。僕はまだ追い求めてるんだ。僕はまだ前に進めると思っているんだよ。君が望んでくれたら、必ずまた会える。形を変えても、想いは変わらないはずなんだ。「また会いたい」と願ってください。僕がこれから歩く道で、また君と逢える日を僕も願っています。無造作に並ぶ模造品の山から、君は僕の事を見つけてくれたね。君の瞳に映る僕は今何色かな?叶うなら最後の瞬間まで鮮やかなままで。僕が過ごした日々で出逢えた全ての人に感謝を込めて。いままでありがとう。君と会えて本当に良かった。

DIV oneman tour 2016「Ready to DIVE」
2016年8月13日(土)栃木県 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-22016年8月14日(日)宮城県 HooK SENDAI2016年8月25日(木)神奈川県 セルビアンナイト2016年8月26日(金)埼玉県 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-32016年9月3日(土)福岡県 DRUM Be-12016年9月10日(土)愛知県 ElectricLadyLand2016年9月11日(日)千葉県 DOMe柏2016年9月18日(日)大阪府 umeda AKASO

「DIV 2nd Mini Album "EDR TOKYO" Release Oneman Tour『今夜は熱帯夜』」振替公演
2016年9月2日(金)熊本 DRUM Be.9 V2

DIV ONEMAN LIVE 2016「DIVE!!!」at 日比谷野外大音楽堂
2016年10月10日(月・祝)東京都 日比谷野外大音楽堂

最終更新:8月8日(月)18時0分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。