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ソフト「打者・大谷」対策が一歩前進

東スポWeb 8月8日(月)17時1分配信

 ソフトバンクが7日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)に3―8で敗戦。4ゲーム差に縮められた。これで日本ハム戦は4カード連続の負け越し。対戦成績は7勝12敗1分けとなった。大きな要因が打者・大谷だ。通算16本塁打のうち8本を献上。今回の3連戦でも13打数7安打2本塁打と打ち込まれた。

 ただ、この3戦目で対策が一歩前進したのも確かだ。この日は極端な配球をした。1打席目、2打席目の9球すべてが、捕手・鶴岡が内角に寄っての直球。甘く入ったところを痛打されるなど2安打されたが、その後の結果は四球を挟み、4、5打席目は三振だった。

 4打数2安打と結果は良くないが、工藤監督はバッテリーの工夫を評価した。4打席目はバリオスが初球にインハイのボール球で完全にのけぞらせてから、最後はフォークを振らせた。「甘くなったら打たれるが、攻めの気持ちがあるだけで違ったりする。ボールでもいいからインサイドに投げていくんだという気持ちが三振になったと思います」と話した。

 次回対戦は2週間後の19~21日。現時点で投打どちらで来るか分からないが、そろそろ打者・大谷を封じなければいけない。そのためにも「シーズン序盤に柳田がやられたような攻め方が一つ。内角の厳しいところを攻めて歩かせるのはオーケー。後ろには中田が控えているが、それだけすごい打者なわけだからね」(チームスタッフ)との声も出ている。

 現在も内角を厳しく攻められている柳田だが、シーズン序盤はさらに顕著で、内角のボール球を多く使われての“四球攻め”をされた。その結果として王球団会長に並ぶ18試合連続四球の日本記録が生まれたほどだったが、自分の打撃をさせてもらえなかった。

 今やモンスター級の打者・大谷。V3を確実にするためにも、次こそ抑え込めるか。

最終更新:8月8日(月)17時1分

東スポWeb

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