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イチロー3千安打 初安打を許した元ア軍・マシューズ氏「光栄に思う」

デイリースポーツ 8月8日(月)15時7分配信

 「ロッキーズ7-10マーリンズ」(7日、デンバー)

 マーリンズのイチロー外野手(42)が、ロッキーズ戦でメジャー史上30人目の通算3000安打を達成した。大台にあと1本として臨んだ試合に「6番・中堅」で出場し、七回の第4打席で右越え三塁打。メジャー16年目、通算2452試合目で偉業を成し遂げた。

 イチローにメジャー初安打を許した元アスレチックスのTJ・マシューズ氏(46)は本紙の電話取材に対し、「打たれたことはうれしいことではないが、将来の殿堂入り選手の記録とともに私の名前が記されることを光栄に思う」と話した。

 記念すべき1本は、イチローがマリナーズでメジャーデビューを飾った01年4月2日にシアトルで行われたシーズン開幕戦、七回の第4打席で記録された。投手の左側に弾んで二遊間を抜けた打球に「もう少しで捕れそうだった」と振り返る。試合前の作戦会議ではイチローを首位打者8回、通算3141安打のトニー・グウィンにたとえて「高い技術をもった打者。慎重に攻めよう」と話し合ったという。

 2人は10日後に再び対戦し、同氏が遊ゴロに仕留め、2打数1安打の対戦成績が残っている。

 06年に引退し、現在は故郷セントルイスで少年野球の運営や指導をしている。4児の父親でもある同氏は「いつか子供たちには私が世界最高の打者と対戦したこと、最初のヒットを打たれたこと、そして、アウトにしたことを伝えたい」と話した。

最終更新:8月8日(月)15時10分

デイリースポーツ

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