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岡田将生や大森南朋が死者の脳内映像に触れる、生田斗真主演「秘密」本編シーン

映画ナタリー 8月8日(月)20時10分配信

8月6日に封切られた生田斗真主演作「秘密 THE TOP SECRET」より、本編映像の一部がYouTubeで公開された。

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清水玲子のマンガをもとにした本作は、警察庁の特別機関・通称「第九」の苦悩と活躍を描くサスペンス。死者の脳に残された記憶を映像化して事件を解明する“MRI捜査”が物語の鍵となっている。

公開された映像は、MRI捜査の一端がうかがえる内容。岡田将生扮する第九の新人捜査官・青木一行が初めて観る脳内映像に驚愕するシーンや、大森南朋扮する刑事・眞鍋駿介が死刑囚の娘・絹子を捉えた映像に釘付けになっている表情などが収められている。

劇中に登場する脳内映像は、俳優が頭に主観カメラを装着して撮影したもので、エンドロールのスタッフクレジットには生田と岡田のほか、松坂桃李、椎名桔平らの名前が。この狙いについて、監督の大友啓史は「主観に感情が入ってくる映像であるから、結果俳優にカメラを被せようと。小型のヘルメットの主観カメラの開発に時間をかけました。つまり俳優が演技しながら、彼らの目線となるカメラを装着して撮影しているわけです。すると不思議なことに、心情的な震えなど、カメラマンが撮る以上に感情的なものが表われるんですよ」と語った。



(c)2016「秘密 THE TOP SECRET」製作委員会

最終更新:8月8日(月)20時10分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。