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北島三郎 八王子出身の柔道中村美里を祝福 「八王子100年応援団」の団長らしく

デイリースポーツ 8月8日(月)18時1分配信

 歌手・北島三郎(79)が8日、都内で、祝日「山の日」制定記念曲の発表会見に登場。自身が33年間暮らす東京都八王子市出身で、リオ五輪の女子柔道52キロ級で銅メダルを獲得した中村美里選手(27)の活躍を「八王子魂で頑張ってくれた」とねぎらった。

 北海道出身の北島だが同市には33年間在住し「第2の故郷」と言うほどの愛着がある。また同市の観光大使、さらに「八王子100年応援団」の団長を務める。それだけに地元選手の活躍はうれしい限りという。

 中村選手にも「前からずっと応援している」と注目してきたそうで、今朝もテレビ観戦。「見ていて調子が良さそうだった。でも大きな大会で緊張があったのかな。北京五輪で銅だったので、もう1つ上に銀、金と上って行ってほしかったけど、メダルの色は違っても、八王子出身の彼女が頑張ってくれたことに拍手したい」と祝福した。

 また、同じ八王子市の高校で初の甲子園出場を決めた八王子高校が、11日に初戦を迎える。当日は同市の高尾山で、自身の楽曲「高尾山」の歌碑お披露目イベントに出演するため、甲子園に応援には行けないが「高尾山から必勝を祈願して応援するよ」とエール。同校が、自身の代表曲「まつり」を応援ソングとして起用すると聞き「応援歌で『まつり』とはうれしいね。ありがたい。八王子魂で頑張って、ぜひ1つ勝ってほしい。応援している」と話し、中村選手の続く活躍で“八王子ま~つりだ”とばかりに期待した。

 そんな若者たちの活躍に刺激を受けたのか、自身も4年後も東京五輪へ意気込みを披露。もちろん選手としてではないが「オレも出てみたい。旗を持って先頭を歩きたい」と、日本選手団の旗手に名乗りを上げた。年齢的には開催時に83歳となるが「オレも頑張るよ。這(は)ってでもいくよ」とすっかりその気だった。

最終更新:8月8日(月)18時13分

デイリースポーツ