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オメガ、エルガン、柴田ら同率2位で5選手追走=新日本G1

スポーツナビ 8月8日(月)0時4分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1CLIMAX 26」第14戦となる7日の静岡・アクトシティ浜松大会では、Bブロック公式戦5試合が行われ、この日の結果により、ケニー・オメガ、中嶋勝彦、柴田勝頼、マイケル・エルガン、矢野通の5選手が、4勝3敗の8点で同率2位に並んだ。

 セミファイナルでは、18年連続出場の最多記録を持つ永田裕志が、ケニー・オメガに敗れ無念の4敗目。優勝戦線から脱落した。
 オメガは序盤から永田のヒザに狙いを定めると、敬礼ポーズをパクって挑発してからの足4の字固め。さらにコタロークラッシャー、KAMIKAZE、ムーンサルトプレス、フルネルソンスープレックス、ランニングキック。永田もトップロープを使ったネックスクリュー、ニールキック、白目式腕固めからアームブリーカーと腕攻めでお返し。オメガのVトリガー、永田のエクスプロイダーによる打ち合いから、オメガが片翼の天使でフィニッシュ。永田の48歳4カ月での史上最年長優勝の夢は、打ち砕かれた。

 NEVER無差別級王者の柴田勝頼は、YOSHI-HASHIをPKで下し4勝目。同率2位に並び、優勝争いに踏み留まった。
 額をつけてのにらみ合いから高速エルボー合戦を繰り広げるなど、互いの意地をぶつけまくると、YOSHI-HASHIはパワーボムからのジャックナイフ式フォール、スワントーンボムと勝負をかけるが、柴田は至近距離から顔面にヒザをぶち込み、羽根折り固めで捕獲。さらにスリーパーからのPKで息の根を止めた。

 前日までは内藤と並び首位タイに立っていたマイケル・エルガンは、クセ者・矢野通の奇策に足元をすくわれ、痛恨の黒星となった。
 矢野の握手とみせけての奇襲を怪力で封じたエルガンは、矢野のコーナーマットはがしもブロック。ボディースラム、ラリアットからのエルガンボムで短期決戦をもくろむも、矢野は浅見レフェリーのブラインドをついての急所蹴りからの赤霧で3カウントを奪取。鮮やかな逆転勝利で観客の大歓声を浴びた。

最終更新:8月8日(月)15時1分

スポーツナビ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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