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梅野vs.ヤスユキは不完全決着に 日菜太はブアカーオ戦ぶち上げ

スポーツナビ 8月8日(月)14時9分配信

 中国で勢いを見せる立ち技格闘技イベント「クンルンファイト」と日本のREBELSとの合同大会、「KUNLUN FIGHT×REBELS」が7日、東京・大田区総合体育館で開催された。

 オープニングファイトも含め全22試合が行われた大会でトリを務めたのは梅野源治(WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)とヤスユキ(REBELS‐MUAYTHAIスーパーフェザー級王者)による日本ムエタイ頂上対決。試合は梅野が左ミドルを当ててリードするも、ヤスユキも中盤から“ムエタイ都市伝説”と言われる数値化できない巧みな強さ、試合運びを見せ応戦。
 終盤に向けさらなる攻防の激化が期待されたが、偶然のバッティングが右目周辺に入り梅野が試合続行不可能となったことから3R終了時で試合はストップ。この時点までの採点で勝者を決することとなり、29-29、30-29、30-29の2-0で勝者は梅野。しかし、まだこれからという段階での惜しまれる不完全決着となってしまった。

 また、クンルンファイトの部では那須川天心がリン・ビンを圧巻の初回KOで下してその存在を世界へ向けてアピールし、初代K-1 MAX王者アルバート・クラウスを判定で下した日菜太は年末RIZINでのブアカーオ戦を打ち上げた。

最終更新:8月8日(月)14時49分

スポーツナビ