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『ポケモン GO』全145匹制覇の米国男性 偉業達成の秘話明かす

オリコン 8月8日(月)11時38分配信

 人気スマホゲーム『ポケモンGO』で全145匹のモンスターをゲットした米国在住のニック・ジョンソンさんが8日、都内で来日会見を行った。

【写真】米国から来日したニックさん

 米国では、『ポケモンGO』は日本より早く先月6日に配信開始。ジョンソンさんは同月21日に米国で出現するポケモン全142匹をコンプリート。その後、米国では出現しないポケモンを捕獲するため、世界旅行を敢行。31日にパリでヨーロッパ限定のモンスター・バリヤード、8月3日に香港でアジア限定のカモネギ、5日にオーストラリアでオセアニア限定のガルーラを捕獲し、全145匹を制覇。現時点の“ポケモンマスター”となった。

 ジョンソンさんはニューヨークのスタートアップ企業に勤務。仕事を持ちながらのゲームプレイ時間は1日「平均6時間~8時間。制覇間際はもう少し費やした」といい、「社員として1週間50時間仕事している。サボるわけにはいかないので、就業後、夕方に彼女と一緒に街を歩き回り、ポケモンを捕まえた」と告白。会社もポケモン全制覇に協力的で「ゲームのメカニズムは一体どうなっているのかが入り口だった。ゲームを進めることで仕事にも反映されて利益にもつながるという感じ。会社は頑張って獲ってこいという雰囲気だった」と語った。

 ジョンソンさんはもともと「ポケモン」のファンで、これまでのゲームもプレイ。その際もモンスターをすべて捕まえており、『ポケモンGO』でも「全て捕獲しようと思った」という。晴れてポケモンマスターとなり「偉業達成できたことは信じられないこと。今まで一度も行ったことのない場所に行き、貴重な体験をした」としみじみ。また来日して「ポケモン発祥の地に来られてうれしい」と笑顔だった。

 今後、『ポケモンGO』にほしい機能を聞かれると、「さらにグローバルに、一体化するアイテムあればいい。つまり、プレイヤー同士が連絡をとれるような機能があればいいのでは。協力して捕まえることができるもの。トレーニング機能もあればいい」と期待していた。

 ジョンソンさんのポケモン全制覇をサポートしたのは旅行手配会社のエクスペディアで、この日同社のオフィスで会見が開かれた。

最終更新:8月8日(月)12時46分

オリコン