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ヤマハが新たなオーディションを開催、より幅広い層に門戸を開く

オリコン 8月10日(水)12時0分配信

 これまで、様々な形態のオーディションを実施し、数多くのアーティストを世に送り出してきたヤマハミュージックパブリッシング。同社が8月1日より、新たな音楽オーディション『Yamaha Music Audition』をスタートさせた。

【写真】ヤマハのオーディション出身の歌姫たち

 ヤマハのオーディションといえば、古くは1987年から2006年まで行われた『TEENS’ MUSIC FESTIVAL』などが思い浮かぶ。こちらは19歳以下を参加資格として、毎年6000組ものアマチュアミュージシャンが参加し、aiko、椎名林檎、阿部真央らを輩出したことでも有名だ。近年では、『Music Revolution』という23歳以下を対象に行われたオーディションがあり、ジャンルを問わず様々なミュージシャンが応募。山崎あおい、吉澤嘉代子、さユりら若手の注目アーティストが、そこから登場する結果となった。

 他にも、2000年代初頭には現在を先取りするように、ネット公募・一般投票を利用した試みが成されたり、日本のみならずアジアを対象としたオーディションも1998年から行うなど、ヤマハが過去に開催してきたオーディションは数多い。

 では今回の『Yamaha Music Audition』、これまでのオーディションとの違いは何か? それは、年齢、地域、形演奏態などの切り口に特化した短期完結型である、ということだ。これまでのオーディションは、年齢制限などがありつつも一本化され通年で実施されてきた。それに比べて今回は、ミュージシャンたちがより自分に合った内容に、自分に合ったタイミングで応募できるというメリットがある。

 8月1日からスタートしたのは、地域で活動するミュージシャンを応援する『AREA CIRCUIT AUDITION in 北海道』、演奏形態を問わず年齢別の部門を設けた『MUSIC BASH』、年齢制限なしで作家発掘を目的とする『The Songwriter STAR』の3つ。これまでにないカテゴライズされたオーディション内容により、より細かなニーズに対応することができそうだ。

 ヤマハでは、今回の3オーディションをはじめ、年間10本以上のオーディションを予定しているという。音楽の好みは細分化し、誰でも気軽に音楽を制作し発信することが可能となった昨今。これらのオーディションの開催によって、さらに多くの人々に門戸は開かれ、埋もれた才能が発掘されるチャンスはより広がることになるだろう。

最終更新:8月10日(水)20時31分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。