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相武紗季、ロケット開発の夢を追いかけるヒロインに「共感」

オリコン 8月9日(火)9時38分配信

 女優の相武紗季が、テレビ東京系ドラマスペシャル『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』(年内放送)に出演することがわかった。作家・真山仁氏の小説『売国』(文春文庫)を原作に、東京地検特捜部の正義と宇宙開発の夢、その裏に潜む巨悪を描く社会派ドラマ。相武が演じるのは、幼い頃からの夢をかなえ、宇宙航空研究センターで日本の宇宙開発の研究を行う八反田遙。亡き父の意志を継ぎ、日本のロケット開発現場で、ひたむきに夢を追いかける若き研究者だ。

奥田瑛二ほか出演者の人物写真

 相武は「あまりに純粋で演じることに不安もありましたが、撮影に入ると自分でも驚くほど彼女に共感し彼女の持つ魅力にとりつかれました。皆さんにもその魅力が伝わるよう全力で演じたい」と気合い十分に語っている。

 テレビ東京のドラマ初出演の俳優・玉木宏が、主人公の検事・冨永真一役で主演する同ドラマ。そのほかの出演者は下記のとおり。

 長年、「永田町のドン」と呼ばれる大物政治家・橘洋平を追いかけている東京地検特捜部副部長・羽瀬喜一役に奥田瑛二。裏金リストが記された手帳を所持していた土木会社会長の本郷五郎の妻・本郷登紀子役に草笛光子。遙を指導する、日本の宇宙開発をけん引する宇宙航空研究センター教授・寺島光太郎役に勝村政信。

 冨永の幼い頃からの親友で、宇宙開発にまつわる疑獄事件告発メッセージを託し失踪してしまう近藤左門役に鈴木浩介。赴任した冨永を補佐する優秀な検察事務官・五十嵐鉄夫役に萩原聖人。東京地検特捜部の部長・岩下希美役に羽田美智子。

 宇宙開発事業を民営化しようとしている官房長官・中江信綱役に西村雅彦。京菓子職人として優しく息子を見守る冨永の父・冨永一雄役に田村亮。橘の政治活動を長年陰ながら支えている秘書・鷹取章役に東幹久。特捜部の復権を目指す最高検察庁次長・小松一平役に田中健、らが決定している。

最終更新:8月9日(火)9時38分

オリコン