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『シン・ゴジラ』発声可能上映が決定 声出し、コスプレOK

オリコン 8月8日(月)21時25分配信

 『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明氏が脚本・総監督を務める映画『シン・ゴジラ』の「発声可能上映」が、東京・新宿バルト9で15日に行われることが8日、公式サイトなどで発表された。観客は声出し・コスプレ・サイリウムの持ち込みが可能になる。

 本家・東宝が12年ぶりに制作した同作は、『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野氏が脚本・総監督、監督・特技監督を『進撃の巨人』の樋口真嗣氏が担当。現代の日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を描く。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみらが出演し、狂言師の野村萬斎がモーションキャプチャーでシン・ゴジラを演じている。

 迫力あるゴジラの姿や、色濃く描かれた人間模様を評価する声もあり、公開2週目にして興行収入21億円を突破した。

 一風変わった上映では、これまでも熱狂的なリピーターを生んだ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で、絶叫を含む上映中の声出しや、打楽器など鳴り物の持ち込みを可能にした「絶叫上映」が話題に。遠慮なく興奮を表現、共有できることで大きな盛り上がりを見せていたが、聞き慣れない「発声可能上映」がどうなるか注目が集まる。

 チケットは8日の深夜0時から、新宿バルト9のWebサイトで発売、残席ありの場合のみ劇場窓口でも9日より発売。

最終更新:8月8日(月)21時29分

オリコン