ここから本文です

【GOLF】A.ウォールが16年ぶりVで通算2勝目 A.ノレン下しマッチプレー制覇

ISM 8月8日(月)8時38分配信

 欧州ツアーのアバディーン・アセット・ポール・ローリー マッチプレーが現地時間7日、スコットランドのアーチャーフィールドで最終日の競技を終了。アンソニー・ウォール(英)がアレクサンダー・ノレン(スウェーデン)との決勝戦を制し、16年ぶりの勝利でツアー通算2勝目を飾った。

 前月のアバディーン・アセット・マネジメント・スコティッシュ・オープンに続くスコットランドでの今季2勝目を狙うノレン相手に、ウォールは出だしから2ホールを連取されて劣勢スタート。しかし続く3番バーディで待ったをかけると、6番、11番と2つのパー5を獲って逆転し、以降は両者譲らぬ展開のままウォールが1アップで勝利を収めた。

「言葉で表せないほど幸せだよ」と大きな喜びを表したウォールにとっては、これが2000年のツアー初勝利以来となる久々の白星。続く勝利まで実に16年204日というツアー史上最長の期間を要したものの、ツアー5勝の強豪を決勝で退けて嬉しい2勝目を勝ち取っている。

 同日に行われた3位決定戦では、ジェームス・モリソン(英)がオリバー・フィッシャー(英)に勝利。英国勢同士の一戦は、出だしから立て続けに3ホールを奪ったモリソンが終始優勢を保ち、4&2の快勝を収めている。

最終更新:8月8日(月)12時11分

ISM