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【GOLF】J.フューリックがツアー初「58」達成 石川遼らに並ぶ最少スコア記録

ISM 8月8日(月)10時1分配信

 現地時間7日にラッセル・ノックス(スコットランド)の優勝で幕を閉じた米男子ツアー、トラベラーズ選手権。同日の最終日にジム・フューリック(米)がツアー史上最少スコア(18ホール)となる「58」をマークした。

 最終ラウンドを通算1オーバー70位で迎えたフューリックは、前半2番からバーディ、イーグル、バーディとチャージをかけると、さらに6番からは怒涛の7連続バーディ。15番で2メートル強のバーディパットを外すなど惜しい場面もありながら、16番で7メートルのパット沈めて12アンダーに伸ばした。以降もスコアを落とすことなくツアー新記録でホールアウト。これにより、首位と3打差の通算11アンダー5位タイで大会を終えている。

 2013年にはBMW選手権で米ツアー史上6人目となる「59」を達成していたフューリック。今回の偉業達成には、「8時41分ティーオフで日曜の朝を迎えて、何かエキサイティングなことが起きるなんて思いもしない」と驚きを隠せない様子を見せつつ、「16番のパットが大きかった」とラウンドを振り返っている。

 なお、日本ツアーでは2010年中日クラウンズで石川遼が「58」を記録。そのほか、マッケンジーツアー(PGAツアー・カナダ)でジェイソン・ボーン(米/2001年)、米下部ウェブドットコムツアーでスティーブン・ジェーガー(独/2016年)が「58」を記録している。

最終更新:8月8日(月)16時14分

ISM