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吉高由里子、満島ひかり、二階堂ふみに続くブレイク必至!? ”鬼才”に見出された清野菜名

dmenu映画 8月8日(月)20時0分配信

吉高由里子、満島ひかり、二階堂ふみなど、後にブレイクする新人女優を発掘することでも知られる園子温監督。いずれの女優もそうそうたる顔ぶれですが、次にそんなトップ女優たちの仲間入りを果たしそうなのが、清野菜名(せいのなな)なんです。園子温監督には、ラップ・ミュージカル映画『TOKYO TRIBE』(2014)でヒロインのスンミ役に抜擢されました。今年はホラー映画『雨女』(6月4日公開)で主役を務め、宮藤官九郎監督・脚本の映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(6月25日公開)では主要キャラを熱演。順調に主役や大作への出演を重ねている清野菜名の大ブレイクはすぐそこです!

園子温監督の目に映った輝き

2007年にファッション誌『ピチレモン』で専属モデルとしてデビューした清野菜名。モデルやグラビアアイドルとして活動しつつ、テレビや映画への出演を重ねていました。一躍注目を集めたのが、全編ラップで展開される園子温監督の映画『TOKYO TRIBE』でのヒロイン役。

同作で清野はミニスカワンピで回し蹴りやバク転をこなし、パンチラ連続の激しいシーンをスタント無しで全てこなすという驚きのアクションを披露します。高校時代にアクション部に所属していた清野は、ボクシングやアクロバットなどの訓練も積んだれっきとした“アクション女優”。憧れの女優に映画『バイオハザード』シリーズ主演のミラ・ジョヴォヴィッチをあげ、夢はハリウッドと志高く公言しています。

『TOKYO TRIBE』オーディションの際には、「おはようございます」の挨拶でまずは落とされてしまったそうです。「若いくせに何時でも『おはようございます』と挨拶する業界に染まったやつはいらない」という園子温監督の判断でした。改めて受けた同映画のオーディションでは得意のアクションを披露。ただアクションができるだけじゃなく“輝いていたから”という理由で、晴れてヒロイン役に採用となりました。清野にとって初の大役だったこともあり気合十分。下着姿で強面の男に殴りかかったり、バストがあらわになるシーンもこなして、「あのすごい女の子は誰?」と、たくさんの人の目に留まることとなりました。

可憐なルックスとアクションという武器

“園組”出身といえば、吉高由里子はNHK連続テレビ小説「花子とアン」ですっかりトップ女優としての地位を確立していますし、満島ひかりもNHKドラマ「トットてれび」や日本テレビ系「Woman」など、代表作と言える作品が生まれています。二階堂ふみは演技力の評価はもちろんのこと、バラエティ番組でざっくばらんな面を見せてすっかり目が離せない女優に。

園子温監督に見出された清野も、ブレイクの資質は十分です。可憐で爽やかなルックスからは想像もつかないようなアクションで、本当にハリウッドを席巻する日がくるかも!?

(文/岩木理恵@HEW)

最終更新:8月8日(月)20時0分

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