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福岡市で「連節バス」運行開始、乗客「大きくてびっくり」

qBiz 西日本新聞経済電子版 8/8(月) 11:52配信

 西日本鉄道(福岡市)は8日午前、福岡市中心部で「連節バス」に一般客を乗せての試験運行を始めた。当面は博多港国際ターミナル-天神、同ターミナル-博多駅の2路線で1日各6往復する。試験運行の運賃は一般の路線バスと同じ。

博多駅と湾岸結ぶロープウエー構想(ルートイメージ図付き)

 バス2台をつなげた形の連節バスは、2台導入。試験運行で乗降の所要時間などを調べ、9月中旬以降に天神、博多、ウオーターフロント(WF)地区を巡る循環運行に入る。今後、専用運賃を決め、台数を増やしての本格運行を目指す。

 8日午前8時10分、天神発の初便には約10人が乗車した。長崎市の女性養護教諭(26)は「大きくてびっくり。車内は広くて、乗り心地がよかった」。バス停では、珍しい車両を写真に収める人の姿も目立った。

西日本新聞社

最終更新:8/8(月) 18:03

qBiz 西日本新聞経済電子版