ここから本文です

うらじゃ大乱舞でフィナーレ飾る 岡山・桃太郎まつり最終日

山陽新聞デジタル 8月8日(月)8時10分配信

 「おかやま桃太郎まつり」は最終日の7日、岡山市の市役所筋を主会場に、桃太郎伝説の鬼神・温羅(うら)にちなんだうらじゃおどりを繰り広げた。2日間で136の踊り連約6200人が参加。フィナーレを飾った総おどりは沿道の観衆も加わって乱舞し、街を熱気と興奮で包んだ真夏の祭典が幕を閉じた。

 同市の日中の気温が35・2度にまで上昇した猛暑の中、歩行者天国となった市役所筋に、奇抜で個性的なメークと衣装の踊り連が続々と登場。大音量の音楽に合わせて躍動感あふれるパフォーマンスを披露しながらパレードし、沿道の市民らの視線を引きつけた。

 クライマックスは、踊り手と観衆が一体となった日没後の総おどり。老若男女の輪が大きなうねりとなり、ボルテージは最高潮に。“鬼”たちで埋め尽くされた通りに笑顔と歓声があふれた。

 山陽新聞社さん太広場(同市北区柳町)では、前日に続き「ファミリーフェスタ」を開催。親子が詰め掛け、ヒーローショーなどを楽しんだ。

 まつりは岡山県、岡山市、岡山市連合町内会、岡山商工会議所、岡山青年会議所、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社、山陽放送、岡山放送、テレビせとうちでつくる運営委員会が主催。

最終更新:8月8日(月)8時10分

山陽新聞デジタル