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友近、小学生時代に少年院慰問「Never Give Up」と励ます

MusicVoice 8/8(月) 18:10配信

 お笑いタレントで女優の友近が、小学生のときにピンク・レディーのMIE(現・未唯mie)の「NEVER」でカラオケ大会に入賞し、少年院を慰問したことを明かした。また、スターダストレビューの1993年のシングル「木蘭の涙」(もくれんのなみだ)を「葬送曲として流して欲しい」と言い、同曲への思い入れを語った。

 友近は6日放送された、TBS系『サワコの朝』にゲスト出演。幼少期に姉とコントをやっていた話や、自身が架空のベテラン演歌歌手に扮する「水谷千重子」の誕生のきっかけなどを語った。

 この中で友近は、「記憶の中で今きらめく曲」として、ピンク・レディーのMIE(現・未唯mie)1984年のシングル「NEVER」を挙げた。この曲は、1984年のTBS系ドラマ『不良少女とよばれて』の主題歌で小学生時代に同ドラマに感化されたという友近は、地元のカラオケ大会で「NEVER」を披露し、入賞。

 そして、それを見た、地元ボランティアスタッフに依頼され、少年院を慰問、同曲を披露。この場で友近は、かつてTBS系で放送されたドラマ『不良少女とよばれて』の中で更生施設長・丹波秀介を演じた名古屋章さんのセリフ「Never Give Up」(ネバー・ギブ・アップ=あきらめるな)を歌い終わりに送ったという。

 友近は「小学生に人生あきらめるなって言われてもね」と当時を振り返り、言われた側の気持ちを鑑みて笑った。

 また、「今、心に響く曲」としてスターダストレビューの1993年のシングル「木蘭の涙」(もくれんのなみだ)を挙げた。

 架空のベテラン演歌歌手「水谷千重子」としても活動する友近は、そのコンサートにスターダストレビューをゲストに招いたことを振り返った。「リハーサルのときに根本要(Gt、Vo)さんの歌声を聴いただけで、体中鳥肌が立って、涙が出た」と彼らの歌が心の琴線に触れたことを語った。

 さらに「私が亡くなるときにはこの曲を葬送曲として流して欲しい」と現在、この曲にとても思い入れのあることを明かした。

 番組MCの阿川佐和子は「この曲が水谷千恵子さんの葬式で流れたら泣いちゃいますよ」と曲の世界観に思わず涙を誘われるとコメントした。

 ちなみに、慰問の言葉に引用したドラマ『不良少女とよばれて』の原作は、舞楽者である原笙子さんの自伝的小説。非行を重ね不良のレッテルを貼られた少女が、1人の青年の愛によって立ち直り民間舞楽への道を歩み出すまでを描く。後の元日本代表フランカーの山口良治さんをモデルにした『スクール☆ウォーズ』に代表される、大映ドラマの実話ベース作品の先駆けとなったとも言われている。

最終更新:8/8(月) 18:10

MusicVoice

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