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50年に1度…リュウゼツラン開花 三郷のパン工房、駐車場で観賞

埼玉新聞 8/8(月) 10:30配信

 埼玉県三郷市市助の「みさとのパン工房SAKURA」で、50~70年に1度開花すると言われているリュウゼツラン(竜舌蘭)が咲き始め、店の駐車場から多くの人たちが観賞している。

 店を家族で経営している出村文子さん(62)によると、50年近く前に店と隣接している自宅の庭に植えた。春先までの高さは大人の背丈ほどだったが、5月中旬からアスパラガスのような茎がどんどん伸び始め、高さは6メートルになり、7月31日に黄色い花が咲いた。

 出村さんは「生まれて初めて花を見た。珍しいのでぜひ見に来ていただけたら。根元には子株が一つあるので、また50年後に花を咲かせてくれるでしょうね」と話している。

 リュウゼツランは、開花が終わると枯れてしまうという。問い合わせは、同店(電話048・949・1112)へ。

最終更新:8/8(月) 10:30

埼玉新聞

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