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ビル・カニンガムの質素な生活が明らかに!

ELLE ONLINE 8月8日(月)20時43分配信

ファッション界やニューヨークの街角を撮影し続け、セレブやファッション業界人から愛されていたビル・カニンガム。自転車で移動したり、カジュアルな青いジャンパーを愛用していたりと飾らない人柄で知られていたけれど、生前親しかったファッションライターのメアリールー・ルーサーが改めて彼の質素な一面を明らかにしたそう。

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インタビューに答えたメアリールー曰く「彼がとても倹約家であることは、パリで一緒に仕事をしたときにわかったわ。ビルはフリーランスで仕事をしていて、旅費や食費、宿泊費を自腹で払っていたの。彼はパリで一泊2ドルの宿を見つけたと言い出したの」。ファッションウィーク中のパリの宿泊費はとても高くなることで有名。そのパリでこの値段は破格だけれど「ビルはトイレもお風呂もシャワーも付いてないって言っていた」そう! これを聞いたメアリールーは「私のホテルに泊まりにこない? って提案したわ」とか。

華やかなファッション界にいながら、質素な生活感覚を保ち続けたビル・カニンガム。そんな彼だからこそ、独自の視線で唯一無二の作品が撮れたのかも。改めて安らかな眠りを祈りたい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:8月8日(月)20時43分

ELLE ONLINE

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。