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ジョコとの五輪初戦前、デル=ポトロはアクシデントをSNSに投稿<男子テニス>

tennis365.net 8月8日(月)17時20分配信

リオデジャネイロ・オリンピック

海外メディアのFOX SPORTSは7日、リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で元世界ランク4位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)は第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)との男子シングルス1回戦を前に、エレベーターに閉じ込められてしまうアクシデントが起きたと報じた。

【リオ五輪 男子シングルス対戦表】

2009年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)決勝戦でR・フェデラー(スイス)を下して自身初となる四大大会優勝を飾ったデル=ポトロだったが、その後は度重なる両手首の怪我に苦しめられた。

今シーズンは復帰を果たすも、怪我の影響からわずか10大会の出場にとどまり、世界ランキングも141位としている。

そのため、今年のオリンピックはシードで出場することが出来ず、初戦から第1シードのジョコビッチとの対戦という厳しいドローに入る結果になってしまった。

この日、試合が始まる数時間前、選手村から試合への準備のためコートへ向かおうとエレベーターに飛び乗ったデル=ポトロだったが、そこでエレベーターに閉じ込められてしまうアクシデントが起きた。

その状況でデル=ポトロは閉じ込められてしまった自身をスマートフォンで自撮りし、SNSに投稿している姿が伝えられた。

それによるとデル=ポトロは、約40分もの間エレベーターに閉じ込められていたという。

結果的に怪我もなく助け出されたが、198センチで97キロのデル=ポトロが長時間狭いエレベーターの中に身動きも取れず閉じ込められたのは、ジョコビッチとの大切な1回戦のわずか数時間前のことだった。

今年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で優勝したジョコビッチは生涯グランドスラムを達成したが、数週間後に開催されたウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では、まさかの3回戦敗退を喫した。

その後のロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)では決勝戦で錦織圭(日本)を下して優勝し、今大会で金メダル最有力候補にあげられていたが、この日デル=ポトロに6-7 (4-7), 6-7 (2-7)で敗れ、初戦で姿を消した。

一方、アクシデントを乗り越えてジョコビッチを破ったデル=ポトロは、2回戦でJ・ソウサ(ポルトガル)と対戦する。

tennis365.net

最終更新:8月8日(月)17時20分

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