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イングランド代表のレーヴを作れ ファーディナンド氏「サムの次の指揮官はどうするんだ?」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/8(月) 22:30配信

先を見据えて次期指揮官の決定を

EURO2016でベスト16敗退に終わったイングランド代表は、辞任した指揮官ロイ・ホジソンに代わってサム・アラダイスが指揮官に就任した。2014ワールドカップに続いてEUROでも結果を残せなかったホジソンが退くのは妥当な判断だと言える。

今後はアラダイス体制で心機一転2018ワールドカップを目指すことになるが、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏はこれだけでは満足していない。ファーディナンド氏はイングランドサッカー協会(FA)にもっと先を見据えて戦うことを求めており、アラダイスの次の指揮官をスタッフに加えるべきと考えている。

英『Daily Mail』によると、ファーディナンド氏はイングランド代表監督について「今はサムだ。じゃあその次はどうする?そのつど素早く反応することなどできないし、先を見越して準備しなければならない」と次の指揮官のことまで考えて動くべきとの主張をしている。

同氏がモデルとしてほしいのはドイツ代表だ。ドイツはユルゲン・クリンスマンの下で2006ワールドカップを戦ったが、その時現指揮官のヨアヒム・レーヴもヘッドコーチとしてベンチに入っていた。そこでの経験を活かし、レーヴはその後チームをワールドカップ制覇に導いた。クリンスマン時代からの一貫性がチームの完成度を高めることになり、ファーディナンド氏はイングランド代表にもそうあってほしいと考えている。

アラダイスの後任まではFAも考えていないはずだが、アラダイス政権で得たものを次の時代へ活かすことができるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/8(月) 22:30

theWORLD(ザ・ワールド)

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