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ウェールズ代表のプレイでヴェンゲルも気付いた 「恐らくラムジーはセントラルMFが合っている」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月8日(月)23時10分配信

今後はサイドで起用される機会は減るか

アーセナルMFアーロン・ラムジーは、今夏フランスで開催されたEURO2016でウェールズ代表のベスト4入りに大きく貢献した。アーセナルとは一味違ったプレイを見せるラムジーの姿に驚かされたサポーターも多いはずだ。

その大きな理由はラムジーの起用位置にある。ラムジーはウェールズ代表では中盤の攻撃的な位置を務めることが多かったが、アーセナルではユーティリティ性を評価されてサイドで起用されることもあった。しかし、指揮官アーセン・ヴェンゲルはこの考えを改め始めているようだ。

ヴェンゲルはラムジーがウェールズ代表で素晴らしいパフォーマンスを見せたと評価し、最も合っているポジションがセントラルMFだとコメント。今後は中央でプレイさせる機会を増やす考えもあることを示唆した。クラブ公式サイトが伝えている。

「アーセナルにMFが多いのは事実だ。私は彼をサイドでも起用したが、それは彼がバランスを取れる選手だからだ。もちろん彼は中央、FWの後ろでプレイしたがっている。恐らく彼はセントラルMFが最も合っている。ボックス・トゥ・ボックスの選手だからね。彼は中盤深くから前線に顔を出していくスタイルを好んでいると思う」

ウェールズ代表でのラムジーは10番にふさわしい働きを見せ、改めてその能力の高さを証明した。アーセナルの中盤にはサンティ・カソルラ、ジャック・ウィルシャーなどライバルが多いが、今夏の活躍を見ればヴェンゲルもセントラルMFで使わざるを得ないかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月8日(月)23時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

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