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大神輿2基練り歩く 川崎・「山王祭」

カナロコ by 神奈川新聞 8月8日(月)6時32分配信

 川崎市川崎区宮本町の稲毛神社の例大祭「川崎山王祭」で7日、神社神輿(みこし)の渡御が行われ、祭りの最終日を飾った。

 「孔雀(くじゃく)」と「玉」の2基の大神輿(重さ約1トン)が、川崎駅前の銀柳街や市役所周辺の繁華街など氏子23町内を練り歩き、威勢のいい掛け声がビルの谷間に響いた。大神輿にはそれぞれ男女の神が納められ、その巡幸には「男女神の結婚」「御子神の誕生」という物語が隠されているとされている。

 同神社は、江戸時代まで「河崎山王社」と呼ばれ、東海道川崎宿の鎮守だった。

最終更新:8月8日(月)6時32分

カナロコ by 神奈川新聞