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「五輪と神奈川」を紹介 横浜で報道写真展

カナロコ by 神奈川新聞 8月8日(月)9時3分配信

 五輪・パラリンピックイヤーにちなんだ報道写真展「1964東京から東京2020へ」が、横浜市中区の「全国共済・馬車道プラザみらい」で開かれている。神奈川新聞社主催、県と県体育協会共催。21日まで(午前10時~午後7時)。入場無料。

 1964年の東京五輪で活気あふれる県内の様子を撮影した報道写真や、過去の夏季五輪・パラリンピックでの県内選手の活躍を伝える神奈川新聞の紙面など約70点を展示している。

 聖火が“宿泊先”の県庁に到着した1枚や、客船で来日した欧米人観光客でにぎわう大桟橋の様子のほか、「東洋の魔女」と呼ばれ、金メダルに輝いた日本女子バレーボール選手が横浜文化体育館で予選を戦う写真には、「初めて知った。貴重な記録」との声も。

 このほか東京から2012年のロンドン五輪までの県内ゆかりの選手の記録がパネル展示されている。

 同市南区からの来場者(55)は「展示品と同じ五輪の記念切手を持っている」と懐かしむ一方、20年の追加種目で野球とソフトボールが、横浜スタジアムでの開催が濃厚となったことについて、「すごく楽しみ。今から期待している」と話していた。

最終更新:8月8日(月)9時3分

カナロコ by 神奈川新聞