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福島の少女合唱団が感謝の歌声 大和でコンサート

カナロコ by 神奈川新聞 8月8日(月)10時15分配信

 東日本大震災の被災地支援への感謝を込め、福島県南相馬市の少女合唱団「MJCアンサンブル」が7日、大和市福田の市渋谷学習センターでコンサートを開いた。MJCは2014年4月に台湾で大和市民らが主催した日台両国の合同コンサートに招かれており、「お礼の気持ちと、日常を取り戻しつつある福島の現在の姿を歌声で届けたい」と企画した。

 小学生から社会人までのメンバー15人が「ふるさと」やシンガーソングライターの川嶋あいさんから提供を受けたオリジナル曲「PRAY」などを清らかに歌い上げた。親交のあるソニー混声合唱団も駆け付け「レット・イット・ゴー」をともに披露した。

 MJCの木幡怜奈さん(16)は「南相馬の復興は少しずつ確実に進んでいる」とあいさつ。藤沢市から訪れた一政智子さん(81)は「前向きな歌声に胸がいっぱいになった」と話していた。

最終更新:8月8日(月)10時15分

カナロコ by 神奈川新聞