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映画「釜山行き」、今年初の千万観客突破

ハンギョレ新聞 8月8日(月)12時2分配信

封切り19日目で観客千万人 韓国映画で14本目

 映画「釜山行き」が今年初めて“千万映画”になった。

 映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークの集計によれば「釜山行き」は6日までに981万7588人の観客を集め、7日に20万人以上の観客が観覧し1000万観客を突破した。

 先月20日に封切られた「釜山行き」は、封切りから19日目のこの日、今年初の千万観客映画になった。歴代韓国映画としては14本目、外国映画まで含めれば18本目だ。

 「釜山行き」は封切り初日に観客87万2232人を集め、歴代最高の「オープニング観客」記録を立て、先月23日には観客128万950人を集めて「鳴梁(ミョンニャン)」(2014)の「一日最多観客」記録も更新した。しかし、封切り前の週末に有料試写会方式で観客55万9040人を動員し「変則封切り」論議も起きた。

 「釜山行き」は、ゾンビ映画を韓国型商業映画に変奏した。スピードと独特の動きで再現した韓国型ゾンビ映画の枠の中に、家族愛、災難の前で無力な国家、各自生き残りのために利己的に変わり行く人々の姿などの社会的メッセージを盛り込んだ。

 また「仁川上陸作戦」は7日に観客500万人を突破した。大韓帝国最後の皇女、徳恵翁主の生涯を描いた「徳恵翁主」は封切りから4日目の6日に観客100万人を突破した。

ナム・ウンジュ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:8月8日(月)12時2分

ハンギョレ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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