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中山優馬、『曇天に笑う』福士蒼汰の弟・空丸役に決定

クランクイン! 8月8日(月)5時0分配信

 俳優の福士蒼汰が主役を務める、累計120万部を誇る大ヒットコミックシリーズの映画化作品『曇天に笑う』(2017年公開)にて、曇天三兄弟の長男・天火役(福士)に続き、次男・空丸役を、中山優馬が務めることが発表された。

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 『曇天に笑う』は、2011年のコミック連載開始からその魅力的なキャラクターたちに10代、20代の女子を中心に熱狂的なファンがつき、2014年にアニメ化、そして2015年からは舞台化と、様々なメディアで人気を博している人気コミック。本作でメガホンを取るのは、『踊る大捜査線』シリーズをはじめとして数々の映画を手掛けてきた本広克行監督。​

 明治維新後の滋賀県・大津にて、300年に一度蘇り、人に災いをもたらすという巨大な力を持つ大蛇(オロチ)復活のを阻止するために立ち上がった、曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の長男の曇天火、次男の空丸、三男の宙太郎の曇天三兄弟(どんてんさんきょうだい)が、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲(ヤマイヌ)と、大蛇の力を手に入れることを企てる最強の忍者集団・風魔一族らとらとの熾烈な戦いを描く。​

 空丸役を務める中山は、今年の7月に主演映画『ホーンテッド・キャンパス』が公開されたばかり。本作品で初めて本格時代劇アクションに挑戦し、内心では兄を慕い、その存在をいつかは超えたいと悩やんでいる難しい役どころを演じる。合わせて、曇家三兄弟の三男・甘えん坊で長男の天火が大好きな宙太郎役には、若山耀人が担当することが明らかとなった。

 本作について中山は「時代劇と現代劇が混ざった世界観が面白いなと思いました」と、作品の世界観に好印象を持った様子。また共演の福士については「頼れる座長です。​人としても周りへの気配り、現場での姿勢など尊敬しています」とコメント。役柄の関係性に通ずる気持ちを覗かせる。

 さらに今回初挑戦となる時代劇アクションについても「止まっていても汗が出るので暑さとの戦いですね」と苦労を明かしながら「みんなそれぞれの武器があるのでアクションはやってても見てても特殊で楽しいです」と意欲的にチャレンジしている様子を見せた。

最終更新:8月8日(月)5時0分

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