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世界で一つだけのアイス作りを ブルーシールの体験型ミュージアム「ICE PARK」9月開店

沖縄タイムス 8/8(月) 16:00配信

 フォーモストブルーシール(水田正明社長)は9月20日、体験型ミュージアム・ブルーシール「ICE PARK(アイスパーク)」を浦添市の牧港本店隣にオープンする。メインのキッチンスタジオでは「世界に一つだけの」オリジナルアイスバーの手作り体験ができる。水田社長が8日、同社で会見し、「ブルーシールらしい感動、楽しさを与えたい」と目標を話した。

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 施設は昨年末に閉店した、同社運営のレストラン「オン・ディッシュ」跡地の100坪を活用した。営業時間は午前9時半~午後5時で年中無休。手作り体験ゾーン以外は無料で、1948年のブルーシール誕生以来の歴史を紹介する「ヒストリーゾーン」や飲食・イベントスペースを備え、製造工程の見学やマイナス25度の冷凍庫体験もできる。

 アイス手作り体験は(1)午前10~11時(2)午後1~2時(3)午後4~5時―の1日3回、各1時間行う。料金は1人税込み1千円。バニラ・チョコ・紅イモ・マンゴーの4フレーバーと、ハート・スマイル・ネコの3形状のアイスの組み合わせを、好みのトッピングでデコレーションできる。

 電話か同施設ホームページから事前予約が必要で、9月1日から受け付けを始める。体験者数は1回当たり最大32人(10組)までとし、10歳以下は保護者同伴となる。

 同社によると、今後も県産農産物を使用したアイスや、バースデーケーキの手作りなど体験メニューを拡充していく。水田社長は「県民が親しめる施設となり、沖縄のアイスクリーム文化を変えていきたい」と意気込んだ。

 問い合わせは電話、098(988)4535。

最終更新:8/8(月) 16:00

沖縄タイムス