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リンゴ・スター、イギリスのEU脱退に一票を投じたと明かす

RO69(アールオーロック) 8月8日(月)11時41分配信

オール・スター・バンドを引き連れ10月からツアーに乗り出し、10月24日からは日本ツアーを決行することも発表されたリンゴ・スターだが、イギリスのEU脱退の是非を問う国民投票では脱退に投じたことを明らかにしている。

ブルームバーグ・ビジネスウィーク誌の取材に応えたリンゴは離脱に一票を投じた理由を次のように説明している。

「ぼくはブレグジット(EU離脱)に投票したよ。欧州連合(EU)は素晴らしい理想だと思うけど、最近じゃどうにもならなくなってるように思えるからなんだ。もうばらばらになってるし、今じゃ自分の国だけが利することを仕掛けようとしてる連中ばっかりで、そういう連中はほかの国のことなんてなんにも考えてないから。イギリスはもうそんなところからは出て、自分の足でしっかり立ち上がるべきなんだよ」

その後、イギリスでは連合王国(UK)からスコットランドやウェールズが独立する機運も出てきたことについては次のように語っている。

「今じゃスコットランドも連合王国をやめたがってるし、ウェールズもやめたがってる。その次はデヴォン州かな。どこまで続くのやら」

また、9月9日には1964年と65年に行われたザ・ビートルズのハリウッド・ボウルでの公演のライブ作品『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』のリマスタリング音源が新たにリリースされるが、もしビートルズがまだ活動していたらライブはやっていたと思うかという問いに次のように答えている。

「してたはずだよ。いろんな意見の食い違いを乗り越えて、またツアーに出てたはずだよ」

なお、現在発売中の『ロッキング・オン』9月号には、イギリスのEU離脱について、ノエル・ギャラガー、トム・ヨーク、ブライアン・イーノらのリアクションを軸にした検証記事が掲載されている。

『ロッキング・オン』9月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/146277

RO69(アールオーロック)

最終更新:8月8日(月)11時41分

RO69(アールオーロック)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。