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避難所運営を疑似体験

紀伊民報 8月8日(月)16時32分配信

 和歌山県などが主催する避難所運営リーダー養成講座が6日、田辺市鮎川の大塔総合文化会館であり、旧町村部の自主防災組織の役員や市職員ら62人が受講した。ゲーム形式で避難所運営を疑似体験した。

 和歌山大学の此松昌彦・災害科学教育研究センター長が講師を務め、今年4月に発生した熊本地震も踏まえて大規模災害時の避難所運営の状況について説明した。

 参加者は7~9人ずつ八つの班に分かれて「避難所運営ゲーム」に挑戦。机の上には避難所と想定した学校の体育館や教室などの図面があり、訪れるいろいろな事情を抱えた避難者に対し、どの場所に振り分けるかといった対応を皆で考えた。

最終更新:8月8日(月)16時32分

紀伊民報