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多彩に串本まつり

紀伊民報 8月8日(月)16時33分配信

 和歌山県串本町で6、7日、夏の恒例イベント「第12回串本まつり」(実行委員会主催、串本町共催)が開かれた。6日は串本節総踊りや花火大会、7日はアユのつかみ取りやダンスイベントなどがあり、多くの家族連れなどでにぎわった。

 旧串本町と旧古座町が合併した2005年から毎年開催している。

 そろいの浴衣や法被を着た14団体約450人が、串本節保存会の歌や演奏に合わせ、ローソン串本店裏から串本漁港までの約260メートルを踊りながら歩いた。

 8時からは串本漁港で花火大会があり、約4千発が鮮やかに夜空を染めた。多くの人が集まり、夜店が立ち並ぶ会場は熱気に包まれた。ビアガーデンもあり、町地域おこし協力隊主催の「串本EKIBI(えきび)」では、トルコ料理のケバブが販売された。

 7日は朝から、同町串本の町立体育館と町文化センター駐車場で「ふれあい広場」があり、子どもたちがミニゲームや屋台で遊んだ。アユのつかみ取りでは、子どもや大人が年齢別に、簡易プールの中を泳ぐ約千匹のアユを追い掛けた。体育館でのビンゴゲーム大会にも多くの人が参加した。

最終更新:8月8日(月)16時33分

紀伊民報