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新調の方位盤除幕 深田久弥ゆかりの加賀・富士写ケ岳

北國新聞社 8月8日(月)3時6分配信

 加賀市出身の作家深田久弥ゆかりの富士写ケ岳(ふじしゃがだけ)(同市・標高942メートル)で7日、新調した方位盤の除幕式(本社後援)が行われ、関係者ら87人が、久弥が人生で初めて登った山が末永く愛されるよう期待を込めた。

 事業を主催する山の日記念事業実行委員会のメンバー8人が、山頂から見渡せる山の名などを刻んだ方位盤を担いで登った。除幕式では白山神社(高岡市)の吉村正雄宮司の祝詞奏上に続き、県内の山岳愛好団体代表者らが玉串をささげた。同実行委の中川博人副会長があいさつした。

 方位盤新調には、全国445の個人や団体から計360万円の寄付があった。

北國新聞社

最終更新:8月8日(月)3時6分

北國新聞社