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新型iPhone:デザインは現行を踏襲、ホームボタン改良-関係者

Bloomberg 8月8日(月)18時0分配信

米アップルはカメラ機能などを強化したスマートフォン、新型「iPhone(アイフォーン)」を来月にも発表する準備を進めており、デザインは昨年発売の「6s」や「6sプラス」と似たものになる。事情に詳しい関係者が明らかにした。

非公開情報だとして関係者が匿名を条件に述べたところによれば、大型機種に搭載されるデュアルカメラシステムやホームボタンの改良、ヘッドホンジャックがなくなることが新型アイフォーンで目立つ特徴。アップルはコメントを控えている。

最近の数四半期は需要が低下しているとはいえ、アイフォーンはアップルにとって引き続き主要な収入源だ。同社はアイフォーンのデザインを2年に1度大きく変えてきたが、新機種のスクリーンは、2014年9月導入の4.7インチと5.5インチと同じサイズになるという。

新型アイフォーンの試作版を使った関係者によると、大型機種ではデュアルカメラにより、一段と鮮明な写真撮影が可能になる。ホームボタンは感度を高め、振動を伴う接触に反応し、ノートパソコン「マックブック」最新機種のトラックパッドと同様のメカニズムになるという。9トゥ5マックがホームボタンの設計について先に報じていた。外部との接続はブルートゥースなどが優先され、ヘッドホンジャックはなくなる予定。

原題:New IPhone Said to Have Dual Camera, Pressure-Sensitive Button(抜粋)

Mark Gurman

最終更新:8月8日(月)18時0分

Bloomberg