ここから本文です

エヴァンゲリオンとゴジラが奇跡のコラボ!『シン・ゴジラ音楽集』が異例の大ヒット

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月9日(火)6時7分配信

12年ぶりの日本版「ゴジラ」として話題の「シン・ゴジラ」。7月29日に公開されると人気作を抑えて映画ランキング初登場1位、翌30日に発売されたCD『シン・ゴジラ音楽集』も大手通販サイトでベストセラー1位を記録、8月6日付のオリコンチャートではデイリー1位にランクインするなど、映画同様に破竹の快進撃を続けている。

【詳細】他の写真はこちら

「シン・ゴジラ」はエヴァンゲリオンシリーズのクリエイター庵野秀明が脚本・総監督を務め、日本が世界に誇る二大カルチャーアイコン、ゴジラとエヴァンゲリオンの顔合わせが実現し、“ゴジラ対エヴァンゲリオン”というコラボキャンペーンも行われるほど。そして音楽による“ゴジラ対エヴァンゲリオン”といえるのが、この『シン・ゴジラ音楽集』だ。

音楽は『エヴァンゲリオン』など庵野作品のほとんどを担当してきた鷺巣詩郎だが、過去のゴジラ作品の音楽を手がけてきた伊福部昭の楽曲も使用されており、脚本の段階で伊福部楽曲の使用箇所が庵野監督より指示されていたとされる。

そこで鷺巣詩郎はハリウッド版を含むシリーズ全30作をすべて見返し、ゴジラのエッセンスを体に取り込んでから作曲に入ったという。その結果、庵野監督が「音楽を入れてみたら伊福部さんの曲がゴジラ側、鷺巣さんの曲が人類側という感じになっていました」と語るほどの融合を見せ、まさに音楽版“ゴジラ対エヴァンゲリオン”となっている。

劇中でここぞというところで流れる伊福部メロディに、まさかの 「エヴァンゲリオン」からの使用曲もあり、『シン・ゴジラ音楽集』はゴジラとエヴァンゲリオン双方のファンのみならず、すべの音楽ファンを魅了する1枚となっている。

なお、『シン・ゴジラ音楽集』は発売2週目でランキング5位に登場。「ゴジラ」関連作のアルバムTOP5入りは『GODZILLA THE ALBUM』(1998年5月発売)が1998年5月25日付で5位を獲得して以来およそ18年3ヵ月ぶり。あわせて今作は、同・関連アルバムの獲得順位としては最高位を記録している。

リリース情報
2016.07.30 ON SALE
ALBUM『シン・ゴジラ音楽集』

ALBUM『Shiro SAGISU outtakes from Evangelion』

映画情報
「シン・ゴジラ」
全国348 館で大ヒット上映中!!
脚本・編集・総監督 庵野秀明
出演:長谷川博己/竹野内豊/石原さとみ
監督・特技監督:樋口真嗣
准監督・特技統括:尾上克郎
脚本・総監督:庵野秀明
製作・配給:東宝
(C)2016 TOHO CO., LTD

「シン・ゴジラ」OFFICIAL WEBSITE
http://shin-godzilla.jp/

最終更新:8月9日(火)6時7分

M-ON!Press(エムオンプレス)