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上半期の違法薬物摘発量2468キロ 取り締まり強化へ/台湾・関務署

中央社フォーカス台湾 8月9日(火)11時36分配信

(台北 9日 中央社)財政部関務署(財務省関税局に相当)は3日、今年上半期の違法薬物の摘発件数が190件に上り、押収量は2468キロに達したと発表した。今後は取り締まりを強化する方針。

昨年同期比では、摘発件数は6.74%増加。押収量は14.88%減少した。摘発が多かったのは、覚せい剤のアンフェタミンや合成麻薬のケタミン。アンフェタミンの原料となるエフェドリンなども目立った。

押収された違法薬物の量は、1人1回の使用量を2グラムとすると、123万人分になるという。

同署では引き続き違法薬物工場への原料の流入を防ぎ、社会治安と国民の健康を守りたいとしている。

(邱柏勝/編集:齊藤啓介)

最終更新:8月9日(火)11時36分

中央社フォーカス台湾