ここから本文です

【柔道男子】大野将平 鮮やかな一本勝ちで準々決勝進出

東スポWeb 8月9日(火)0時40分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ8日(日本時間9日)発】柔道男子73キロ級の大野将平(24=旭化成)が、3回戦でスクボルトフ(UAE)に内股で一本勝ちして準々決勝に進出した。

 大野はケンカ四つの相手に内股で技ありを奪ったが、これをすぐに取り消される。それでも全く焦ることなく、狙い澄ました内股一発。2分50秒で鮮やかに宙を舞わせた。

 数々のメダリストを輩出した柔道の名門私塾「講道学舎」(昨年3月に閉塾)の出身。同塾の先輩にあたる古賀稔彦、吉田秀彦、滝本誠ら五輪金メダリストと同じく切れ味鋭い投げ技と精神力の強さが持ち味だ。柔道エリートの大野は頂点まであと3つだ。

最終更新:8月9日(火)0時54分

東スポWeb