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突然Twitterの担当者に……。感覚派だけどマーケともしっかり連携するウェブマネーの中の人に聞く運用術

Web担当者Forum 8/9(火) 7:06配信

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3時になりましたので、えのきタイム入りますね。
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\ げつようびがきてあ /
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ゆるいツイートを織り交ぜながら、独特なキャラクターでコミュニケーションするのは、電子マネー「WebMoney」を発行するウェブマネーの公式Twitterアカウント。

一見すると、ソーシャルメディア慣れしたベテランが運用していそうだが、実はある日、担当者に任命されたスタッフが中の人だというから驚きだ。運用経験は約3年、今では複数のソーシャルメディアを使い分け、営業部門と連携しながら成果も上げている。

もし、あなたが「明日からソーシャルメディア担当者ね」と言われたら……。今回は、Twitter、Facebook、mixi、それぞれ異なる目的で運用しているウェブマネーTwitter中の人、ナナセ氏に話をうかがった。
ウェブマネーが運用する主なソーシャルメディアアカウント

・Twitter:@WebMoney_INFO
・Facebook:@webmoneyjp
・mixi:WebMoney (ウェブマネー) for mixiページ

ある日突然Twitter担当に! Twitter未経験からの出発

――ソーシャルメディアの運用を始めたきっかけを教えてください。

Twitterの国内ユーザーが増えてきているということから、ウェブマネーからのお知らせをツイートするような形で、2011年3月に公式アカウントの運用が始まりました。

その後、2012年からフォロワーさんとの距離を近づけるために、中の人を設定するようになりました。当時は、前任者が中の人として運用していましたが、2013年から私がTwitter担当になり、中の人のキャラクターも変わりました。

Facebookやmixiも同じ時期に始め、mixiでは加盟店とコラボしたキャンペーン情報を、Facebookではプレスリリースの内容を投稿しています。

――どういう経緯でナナセさんが担当になられたのですか。

当時、私と前任者は同じ部署で、私は主にAmazonギフト券やゲームのダウンロードソフトなどが購入できるサービス「WebMoney PINCOM」の立ち上げや、広報補佐などを行っていました。その後、前任者が退職することになり、私が引き継ぐことになりました。

着任当初、私はTwitterを利用したことがなかったので、「いったい何をどうしたらいいの?」というところから始まりました。引き継いだといっても、アカウント情報をもらっただけでしたので(笑)

――運用のガイドラインなどもなかったのですか。

なかったですね。「やりたいようにやれ!」という感じでした。そもそも、そのときはまだ、会社としてはTwitterにあまり関心がなく、大きな期待もされていなかったんです。それが、いい意味で勉強期間になり、いろいろと自由に試すことができました。

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最終更新:8/9(火) 7:06

Web担当者Forum

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