ここから本文です

レッドブルの2017年型車 50%はニューイの作品に

TopNews 8月9日(火)11時54分配信

天才F1カーデザイナーとの呼び声も高いエイドリアン・ニューイ(レッドブル/最高技術責任者)が、2017年型レッドブルF1カー開発にかなり大きくかかわることになりそうだ。

■F1の第一線から身を引いていた天才デザイナー

2014年から現行F1ルールが導入されたが、空力処理などがより厳しく制限され、パワーユニットの重要度が非常に高まったことにより、F1への意欲を失ったニューイは第一線から退き、ヨットレースのプロジェクトやアストンマーチンとのコラボレーションによるスーパーカー開発などの業務に携わるようになっていた

だが、2017年からかつてのような幅広タイヤの導入とともに、再び空力性能が重視されるレギュレーションが導入されることになっている。そして、その2017年型車開発を通じてニューイのF1への情熱に再び火がついてきたようだ。

■ニューイの開発関与は20%から50%へ

レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に対し、2017年型車開発にはニューイが大きくかかわることになるだろうと次のように語った。

「2014年当時の我々に戻っているよ」

「エイドリアンはRB12(2016年型車)の開発からはある程度身を引いていた。彼が今のクルマに関与した割合は20%に過ぎなかったと言えるだろう。それは、我々のエンジニアリングチームがどれほどいい仕事をしているのかということを示すものだ」

そう語ったホーナーは、次のように付け加えた。

「新ルールによってエイドリアンは完全にやる気を取り戻したよ。来年のクルマに関しては、彼が50%は関与することになると言っておこう」

最終更新:8月9日(火)11時54分

TopNews

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。