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ANA、50機目の787 特別塗装で18日着

Aviation Wire 8月9日(火)18時40分配信

 全日本空輸(ANA/NH)は8月9日、同社50機目となるボーイング787型機を受領すると発表した。787を50機導入するのはANAが初めて。機体には50機目を記念した特別塗装を施す。

 受領するのは国際線仕様の787-9(登録番号JA882A)で、座席数は計246席で、ビジネス40席、プレミアムエコノミー14席、エコノミー192席。米シアトルのエバレット工場製で、現地時間8月16日に受領し、日本には18日夜に到着する予定。

 ANAは2004年4月26日、ローンチカスタマーとして787を50機購入すると決定。7月末時点で標準型の787-8を36機、長胴型の787-9を44機、超長胴型となる787-10を3機の計83機を発注している。787の発注機数としては世界最大で、これまでに787-8を36機、787-9を13機受領している。

 ボーイングは7月末現在、787を計1161機受注している。内訳は787-8が431機、787-9が577機、787-10が153機。納入は計445機で、787-8を309機、787-9を136機引き渡し済み。787-10は2018年の引き渡しを予定し、ANAは2019年度から2020年度にかけて導入する。

 全世界で導入している787のうち、ANA機は11.0%を占める。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月9日(火)18時40分

Aviation Wire