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<五輪重量挙げ>台湾の郭、銅獲得も悔し涙 「金メダル取りたかった」

中央社フォーカス台湾 8月9日(火)14時21分配信

(リオデジャネイロ 9日 中央社)リオデジャネイロ五輪は8日、重量挙げ女子58キロ級で郭[女幸]淳がスナッチ102キロ、ジャーク129キロのトータル231キロを挙げて銅メダルを獲得し、台湾に3つ目のメダルをもたらした。

2度目の五輪で初めて表彰台に立った郭だったが、目には悔し涙を浮かべ、メディアの取材に対しても「緊張のために体がうまく動かなかった」「金メダルを取りたかった」と嗚咽(おえつ)混じりに語った。

2014年の仁川アジア大会前の練習中に右足に大けがを負い、車いすでの生活を強いられた経験を持つ郭。その後、奇跡的に復活を果たし、今年4月のアジア選手権で金2個、銀1個のメダルを得ていたが、今大会では実力を出し切れなかった。

一方、蔡英文総統は9日、自身のフェイスブック上に「苦境を突破し、自分を超えた」と郭の健闘をたたえるコメントを投稿。林全・行政院長(首相)も祝電を送った。

重量挙げでは7日、女子53キロ級で許淑浄がトータル212キロを挙げ、台湾勢として今大会初の金メダルを獲得している。

(戴雅真、呂欣ケイ/編集:杉野浩司)

最終更新:8月9日(火)14時21分

中央社フォーカス台湾

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