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台北ユニバ、今月からテストマッチ実施 「熊讃」は動画で競技紹介/台湾

中央社フォーカス台湾 8/9(火) 15:05配信

(台北 9日 中央社)来年8月に開幕するユニバーシアード台北大会(台北ユニバ)を前に、今月から来年8月まで、テストマッチとして計31大会が開催される。台北ユニバで使用される会場で運営の流れを模擬確認、あるいは実際に実行することで、発生しうる問題を確め解決するのがねらい。

蘇麗瓊ユニバーシアード執行長は9日、記者会見を開き、テストマッチについて説明した。テストマッチが行われるのは22競技。一部の試合は既存の大会と協力する形で実施される。今月18日から21日まで台北市内の会場で開かれるポケットビリヤードのアジア選手権を皮切りにスタートする。

この日の会見には大会マスコットキャラクター「熊讃Bravo」も登場。大会準備委員会は集客につなげようと、熊讃が22種類の競技を紹介する動画を同日から順次公開しており、熊讃は第1弾のビリヤードの動画にちなんでキューを持って現れ、ダンスを披露した。

今年6月に柯文哲市長から給料と名刺の支給を承諾されていた熊讃。初給料としてタイワンツキノワグマの好物であるタケノコやクルミなどを蘇執行長から受け取った。また、この日は旧暦7月7日の七夕バレンタインにあたることから、熊讃は会場の記者にバラをプレゼントし、ロマンチックな一面を見せていた。

(顧セン/編集:名切千絵)

最終更新:8/9(火) 15:05

中央社フォーカス台湾