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「スーサイド・スクワッド」ジョーカー役のジャレッド・レト、ヒントはデビッド・ボウイ

映画.com 8月9日(火)12時0分配信

 [映画.com ニュース] 米ワーナー・ブラザースのアクション超大作「スーサイド・スクワッド」(デビッド・エアー監督)が8月5日に全米で封切られ、8月の全米歴代オープニング興収新記録を樹立した。DCコミックの悪役たちが集結した本作で、ジョーカー役を演じたオスカー俳優ジャレッド・レトが、音楽誌NMEに役作りについて語った。

 バットマンの宿敵ジョーカーは、過去に名優ジャック・ニコルソンや故ヒース・レジャーさんが演じたことで知られる。レトは、ジョーカーを演じるにあたっていろいろな人物を参考にしたそうだが、そのうちの1人が、今年1月に死去したグラムロック界のスーパースター、デビッド・ボウイさんだったという。

 NMEのインタビューに応じたレトは、「(脚本家チームと)デビッド・ボウイについて話し合った。デビッドの音楽に限らず、彼の品格、気品、永遠性を参考にしたんだ。おそらく何かを創造しようとするほとんどの人間は、デビッド・ボウイにインスピレーションを受けていると思う」と語った。

 「スーサイド・スクワッド」はほかに、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ジョエル・キナマン、カーラ・デルビーニュが共演。バットマンやスーパーマンによって投獄され、死刑や終身刑を宣告された悪役たちが、減刑と引き換えに“スーサイド・スクワッド”(自殺部隊)への加入を余儀なくされ、命の保障のない危険なミッションに挑むさまを描く。日本公開は9月10日。

最終更新:8月9日(火)12時0分

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