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ポグバのマンU復帰が正式決定 移籍金は約119億円 「ここは心の中の特別な場所だった」

ISM 8月9日(火)12時12分配信

 マンチェスターU(イングランド)は現地時間9日、ユヴェントス(イタリア)からフランス代表MFポール・ポグバ(23)を獲得したことを発表した。契約期間は5年で、1年の延長オプションが付帯されている。クラブHPが伝えた。

 ユーヴェ側の発表によれば、移籍金は1億500万ユーロ(約119億円)で2年の分割払い。さらに、契約期間に応じて500万ユーロが上乗せされる。この金額は、2013年にレアル・マドリー(スペイン)がFWギャレス・ベイルを獲得する際にトッテナム(イングランド)へ支払った額以上で、史上最高額となる。

 ポグバは2012年にマンUからユーヴェへと移籍し、同チームで124試合に出場し、28得点を記録。フランス代表としては38キャップ、6ゴールという成績を残している。

 4年にぶりのマンU復帰に際し、ポグバはクラブ公式HP上で「再びユナイテッドに加わることができてうれしい。このクラブはつねに、僕の心の中の特別な場所だった」と喜びを示した。ジョゼ・モウリーニョ監督との仕事が「本当に待ち遠しい」と述べ、「ユヴェントスでの時間はいつだって楽しかったし、友人としても大事な選手たちと一緒に、偉大なクラブで素晴らしい思い出を残せた」と古巣にも触れた。

  そのうえで、「でも、僕はこのタイミングでオールド・トラフォードに戻るのが正しいと感じた。ファンの前でのプレーをずっと楽しんできたし、早くチームに貢献したい。僕が願うすべてを達成するのには、ここが適切なクラブなんだ」と、マンU復帰が正しい選択だと強調している。

 モウリーニョ監督は「ポールは世界有数の選手であり、私が今後創ろうと思っているチームの鍵となる選手だ」とコメント。「スピードがあって強く、ゴールを決められるし、年上の選手よりも試合の流れを読むこともできる。若いし、これから成長を続けるだろう。今後10年以上にわたり、このクラブの中心として君臨するチャンスがある」とポグバに期待を寄せている。

最終更新:8月9日(火)12時13分

ISM