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つんく♂と指原が“禁断の合体”?秋元氏の前で「モー娘に入りたい」

東スポWeb 8月9日(火)6時0分配信

 アニメ専門学校「代々木アニメーション学院」のプロデューサーに就任した作詞家・秋元康氏(58)、音楽プロデューサー・小室哲哉(57)、つんく♂(47)、「HKT48」の指原莉乃(23)が7日、都内でパネルディスカッションを行った。この場でAKBグループの指原が口にしたのは、「ハロプロ」の祖であるつんく♂への“禁断愛”だった。つんく♂による「AKBグループプロデュース」は実現するのか――。

 同学院のプロデューサーに、これだけのビッグネームを揃える音頭を取ったのは秋元氏だ。

「すごいメンバーが揃った。代アニをプロデュースするうえで、いろんな人たちが参加したほうがいいな、と思ったので。これからいろんなことを考えていきたい」と意図を明かした。

 つんく♂は他の仕事のため海外からネットを通じての参加となったが、4人のディスカッションは白熱。指原は思わぬ本音を告白した。

「アイドル全盛期がどうやったら長く続くか」という質問に「週刊誌が滅びたらいい」と過激発言。秋元氏が「そこ(自身のスキャンダル報道)に触れる?」と苦笑いすると、指原は「どんどん触れていきたい。でもあのタイミングでHKTに移籍できたのは良かった」と感謝の言葉も口にした。

 この機転の利いたコメントに小室も「指原さん、さすがだよね。気が利く」と感心しきり。さらに指原は、プロデュース業と自身の卒業との関連について聞かれると「それはない。AKBの甘い汁を吸い続けていたい」と否定した。

 だが一方で「東京五輪までは、アイドル続けていない。いたら邪魔じゃないですか? ちょうどいいところで卒業したい。(卒業の)時期は…、代アニに入学してくれたら教えまーす」と報道陣を手玉に取るなど、“指原劇場”を展開した。

 トークセッションで指原が強調したのが「ハロプロ愛」だった。指原は「いままで一度も明かしたことはないんですけど、実はハロプロエッグオーディションに応募して、書類選考で落ちてるんです」と明かした。さらにつんく〓に対して「楽曲提供してください…」とお願いする場面も。そのうえ「AKB生みの親」である秋元氏を目の前にして「モーニング娘。に入りたい!」と、堂々と口にしたのだ。

 長くハロプロの総合プロデューサーを務めたつんく♂が、指原が属するHKT48に楽曲提供したら、業界内のみならず“大事件”と言えるだろう。普通に考えたらありえない話だが、音楽関係者は「今回の秋元さんが作った枠組みが、不可能を可能にするかもしれない」と指摘する。

「つんく♂は現在『ハロプロの総合プロデューサー』を退任し『サウンドプロデューサー』という一歩引いた立場。さらに今回、秋元氏が仕切った代アニプロデューサーになったことで、つんく♂と指原がコラボする理由付けもできた。事務所間の話し合いが済めば、一気に『つんく♂×HKT48』のコラボ実現もありうる」(同)

 そうなると、両グループのファンから反対意見が出ることも予想されるが、「それも秋元氏にとっては想定内。今回のパネルディスカッションも、秋元氏が指原のために開いたとも思えます。1つはプロデューサー業というHKT48卒業後の道筋作りと、指原の夢であるハロプロとのコラボ実現です」とは別の音楽関係者。

 つんく♂と指原という“禁断の合体”が実現するか――。

最終更新:8月9日(火)6時0分

東スポWeb